最近毒舌の独特なお笑いで注目を集めているお笑い芸人、李いぜんさん。
中国・北京出身で、現在は日本の吉本興業に所属し、独特の芸風と高い知性で話題となっています。
特に、東京大学に在籍しながら芸人として活動するという異色の経歴が注目されています。
今回は、そんな李いぜんさんのプロフィールや、東京大学に進学した驚きの理由について深掘りしていきたいと思います。
李いぜんのプロフィール
- 名前:李 いぜん
- 生年月日:1998年4月23日
- 出身地:中国・北京
- 学歴:東京大学在籍(核融合研究)
- 職業:お笑い芸人
- 所属:吉本興業
- 活動開始:2021年
- 趣味:1人旅行、読書、サッカー審判(3級資格持ち)、ダイビング(OW資格持ち)、中華料理(作る方も食べる方も探す方も)、家系ラーメン、将棋、お酒、サウナ、ランニング
- 特技:太極拳、中国語早口言葉、トリリンガル(中国語、日本語、英語)
李いぜんさんは、2021年に吉本興業の養成所であるNSC東京校27期生として入学し、芸人としてのキャリアをスタートさせました。
2024年には、ピン芸人の渡辺ポットさんとユニット「いぜんポット」を結成し、M-1グランプリに出場。
3回戦まで進出し、その存在感を示しました。
東京大学に進学した理由がすごすぎた!
お笑い芸人を目指すきっかけ
李いぜんさんが日本のお笑いに興味を持ったのは、中学生の頃。
インターネットで偶然見た日本のアイドルグループ「嵐」のファンになり、彼らが出演するバラエティ番組を通じて日本のお笑い文化に触れました。
特に、森三中が松本潤さんを爆笑させる姿に衝撃を受け、「自分も人を笑わせたい」と思うようになったそうです。
「中国で嵐が出演している番組をいっぱい観ていて、そこで森三中さんやハリセンボンさんのようにコンビ、トリオで活躍している女芸人は、中国ではひとりもいないから驚いた。めちゃくちゃクールな松潤(松本潤)さんでも奥歯が見えるくらい大爆笑していて『カッケーな、私もそうなりたいな』と思った」
Yahoo!ニュースより
日本への留学と東大進学の理由
高校卒業後、李いぜんさんは日本でお笑い芸人になることを決意。
しかし、芸人としてのビザ取得が難しいことから、留学ビザを取得するために東京大学への進学を選択しました。
つまり、東大進学はお笑い芸人になるための手段だったのです。

東京大学に進学するのだって大変なのにビザのために東大進学なんてかっこいいね!
驚異的な語学力と学習能力
来日当初、日本語が全く話せなかった李いぜんさんですが、わずか3ヶ月で日本語能力試験の最上位レベルに合格。
「留学生がよく50音覚えるのが大変だったといって、単語帳にいっぱい書いたりしてるんですけど、私は単語帳も持ってないし、単語を覚えようとしたこともなくて『嵐にしやがれ』を1年分見たら自然に日本語はある程度できた
Yahoo!ニュースより
さらに、TOEICでは925点を取得するなど、その語学力と学習能力の高さが際立っています。

日本語だけじゃなくて、英語まで習得しちゃって天才だね!
まとめ
李いぜんさんは、中国・北京出身でありながら、日本のお笑いに魅了され、留学してまで芸人の道を歩むという異色の経歴を持ち主です。
そして芸人になるためのビザの取得のために、東京大学に進学します。
その高い語学力と学習能力には脱帽です。
独特のお笑いセンスと唯一無二の存在でこれからの日本のお笑い界に新しい風を吹かせてくれることでしょう。
今後の李いぜんさんの活躍に注目ですね。